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「馬庭舎へ ようこそ」
馬と共に暮らし、はたらくことを実現するため、長年にわたり少しずつ準備してまいりましたが、この度、二頭の素晴らしいウェルシュコブを譲り受け、幼少期からの夢の第一歩を踏み出すことができました。 2018年より、我が家に年に数回の農耕馬と馬方の滞在がスタート。 そして2020年秋には、昔ながらの犂(すき)を使って、私自身も馬とともに「馬耕(ばこう)」で裏庭を開墾し、ハーブガーデンを作り始めました。度々滞在する馬たちの馬糞から堆肥を作り、今では植物たちがすくすくと育っています。 動植物や大地が、人の心身に良い影響をもたらすことは既によく知られていますが、実際、庭を訪れる人からも、この庭に来るだけで元気になれるというお声をよく聞くようになり、 私自身も困難や思いがけない難局も、この庭とともに乗り越えてきました。 私にとっての人生半世紀の節目となる誕生日に、多くの方のお力添えをいただき、馬と作り上げる農的暮らしを楽しむ、完全予約制のリトリートコテージ「馬庭舎」をオープンする運びとなりました。 ファームの使い方は、人それぞれ。完全無農薬の菜園で野菜やハーブを栽
2025年7月13日


庭づくり
畑仕事をしていると、自ずとスケジュールは自然の都合(植物のタイミング、天気、気温、降水など)で待ったなしに決まってくるので、それが辛いことと思われるかもしれません。 ですが「今年もこの時期になったな~」と季節の移ろいを感じたり、「工夫して去年より上手に作りたい」とクリエイティビティが発動したりと、尽きる事の無い、気の長い楽しみがあります。 Photo by さくら写真館 八重 気が長いとは例えば、玉ねぎが食べたかったら、適期に苗を植え付ける(種蒔きからの場合もあり)。そのためには畑を畝立てして穴あきマルチを張る。その前に石灰と堆肥を土に混ぜ込んでしばらく置く。途中には中々大きくならない苗を見回っては、草取りや追肥をして……といった具合。 「今晩は玉ねぎを使おうかしら」と出来上がった玉ねぎをスーパーのカゴに入れるような思いつきではなく、何ヶ月も前から逆算して準備する。自家製玉ねぎは、作戦と実行の末にやっと転がってくる(かもしれない)戦利品なのです。 野菜やお米が高すぎるって言う人がいるけど、一度でも自分の手で作ってみて欲しい。 「...
2025年3月28日
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